カーネルコンピュータシステム

【KDImageReader】非常に大きな画像を表示できるビューア

製品概要

KDImageReaderについて

  • 非常に大きなイメージデータを表示できるシンプルなビューア製品です。
KDImageReader 画面

主な機能

入力

  • 10mを超えるようなフルカラー画像(600DPI)など、非常に大きなデータを読み込めます。
    弊社別製品 KDview シリーズの上限(フルカラー/A0サイズ/600DPI程度)の50倍の大きさも表示できます。
KDImageReader で表示可能なサイズ
  • 表示に必要なメモリが少ないため、メモリ搭載量の比較的少ない 32bit OS でも大きなカラー画像を表示できます。
  • PDFの読み込みにも対応しています。 (画像に変換して表示します)

表示

  • 独自の並列処理アルゴリズムにより、利用できるコア数に応じた処理を行います。
  • 複数の画像をタブ形式で表示できます。それらを上下または左右に並べて表示できます。
  • マルチページ画像のサムネイルを表示できます。
  • ものさしツールで長さを表示できます。NEW
  • パンウィンドウ(全景ウィンドウ)を表示できます。
    これによって、画像全体の中でどのあたりを表示しているかが把握しやすくなります。
  • 表示データの回転(90度単位)を行うことができます。

表示可能サイズ

表示できるサイズの例
データ形式 用紙 解像度 ピクセル数 サイズ
モノクロ 6A03,000dpi842,880 × 99,340約7.1m × 約0.8m
--600dpi236,220 × 236,22010.0m × 10.0m
カラー 2A03,000dpi280,960 × 99,329約2.4m × 約0.8m
6A0600dpi168,576 × 19,869約7.1m × 約0.8m
  • 表示できるサイズの上限は、空きメモリ量に依存します。
  • データは TIFF PackBits。環境は OS:Win10(32bit) メモリ:2GB。
  • 「2A0」「6A0」とはそれぞれA0サイズの2倍と6倍のサイズです。
  • 「2A0/3,000dpi」は、600dpi換算で 約12m × 約4.2m のサイズになります。

対応データ形式

入力対応フォーマット

  • BMP
  • CALSG4 (type1, type2(tiled))
  • CCRF
  • DCX
  • EDMICS (MMR, RLC)
  • Exif
  • FORMTEK
  • FAX (MMR(G4), MR(G3), MH(G3))
  • FX-MMR
  • GIF
  • GTX (G4)
  • IOCA (非圧縮, MMR, IBM-MMR)
  • ICON
  • JPEG
  • JPEG 2000
  • MIEL
  • NSXPRESS (MMR, MR, MH)
  • PBM/PGM/PPM
  • PCX
  • PDF (Portable Document Format 1.7) (画像に変換して表示します)
  • PNG
  • Sun Raster (非圧縮, MMR, MR, MH, RLE)
  • TIFF (非圧縮, Packbits, JPEG, CCITT-1D, MMR, MR, MH, LZW, deflate)
  • TOSFILE (MMR, MR, MH)
  • WBMP
  • XBITMAP
  • XDW (DocuWorks) NEW
  • XWD (X Window Dump)

注意事項

  • XDW (DocuWorks) を表示するには別途 DocuWorks 6~9(8.0.3除く) のいずれかが必要になります。

製品カタログ

Q&Aと関連ページ

動作環境

対応OS

  • Windows 7
  • Windows 8 / Windows 8.1
  • Windows 10
  • Windows Server 2008 R2
  • Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2019

価格表

KDImageReaderの価格表
型番 製品名 ライセンス数 価格 (税抜) 1本あたり (税抜)
KD-VIW0700 KDImageReader 5 5万円 10,000円
10 9.5万円 9,500円
20 18万円 9,000円
50 40万円 8,000円
100 75万円 7,500円
  • 製品定価にサポート費用は含まれていません。>>サポート契約について
  • ビューア製品はクライアントライセンス製品になります。

更新履歴

2021年2月12日

バージョンアップを行いました。 (Ver. 1.1.0.0)

  • ものさしツールを追加しました。
  • XDW (DockuWorks) に対応しました。
  • インストーラの形式を変更しました。

2020年7月31日

バージョンアップを行いました。(V1.0.1.1)

  • EVコードサイニング証明書による署名に対応しました。

2019年5月21日

対応OSに Server 2019 を追加しました。

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