カーネルコンピュータシステム

KDRasPrint for ApeosWare Flow Service

製品概要

KDRasPrint for ApeosWare Flow Serviceについて

  • 変換元となる入力イメージデータ(TIFF,JPEGなど20種類以上)に対して加工処理を行い、印刷効率の向上を計ります。
  • さまざまなイメージデータの相互変換(ファイルの分割処理、レイアウト合成処理、ページの順番の入れ替え、フォームオーバーレイ)を行います。
処理概略図

合成機能

レイアウト合成

  • 変換元のイメージデータ(マルチページファイル)を、設定した定型の用紙サイズ内に配置していきます。
    配置方法の選択や、マージンサイズの指定などが行えます。

サンプル図

CMYKコンポジット合成

  • コンポジット合成を行うファイル情報を記述したテキストファイルを解析し、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4つのファイルを作成し、合成を行います。

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フォームオーバーレイ

  • 変換元のイメージデータに、あらかじめ登録してあるフォームファイル(用紙枠ファイル)の合成を行います。

サンプル図

テキスト合成

  • 先頭ページに、ファイル名または日時のテキストを合成します。

サンプル図

出力設定

補正機能

  • イメージデータにあるノイズを消去します。

サンプル図

2UP/4UP

  • マルチページのイメージを2UP/4UPします。

サンプル図

色に関する処理

  • モノクロ・カラーの色反転
    モノクロ・カラーの色反転がおこなえます。
  • カラーモードの設定がおこなえます。(出力フォーマットに依存する)
    以下の4種類のカラーモードが選択できます。
    グレースケール形式
    RGBフルカラー形式
    インデックスカラー形式
    CMYKカラー形式
  • 2値(モノクロ)化の設定がおこなえます。
    以下の3種類の2値化方法が選択できます。
    誤差拡散法による2値化
    パターンディザ法による2値化
    閾値指定による2値化

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クリッピングに関する処理

  • クリッピングの量を上下左右で指定します。 余白をカットすることができます。
    余白を残す量を指定できます。

サンプル図

その他の機能

ファイル分割

  • 変換元のイメージデータ(長尺データを含む)を設定された定型の用紙サイズや、任意のサイズに分割していきます。オーバーラップの設定や、ファイル番号の合成なども行うことができます。

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属性登録

  • 属性登録設定内で指定された、項目の属性を登録します。
    KDRasPrint_AWFS以降のプラグインで登録した属性を使用できます。
    指定属性により仕分けに利用できます。

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白/黒の自動判定

  • 処理対象ページの白と黒の割合を算出し、指定された割合以上(または以下)のとき、色の反転またはページのスキップを行います。

サンプル図

ページ順入れ替え

  • マルチページファイルの先頭と最後のページを順に交換していきます。
    この機能を使うことによって、印刷時に手作業でページを入れ替える必要がなくなります。

サンプル図

対応データ形式

読み込み可能なフォーマット(モノクロ/カラー)

  • BMP(非圧縮)
  • CALSG4(type1, type2(※1))
  • CCRF(※1)
  • DOCUWORKS(富士ゼロックスDocuWorks)(※1)
  • EDMICS(MMR, RLC)
  • FAX
  • GIF
  • GTX_G4(G4)
  • IOCA(IBM-MMR, MMR, 非圧縮) (※1)
  • JPEG
  • MIEL(富士通MIE~L)
  • NSXPRESS(MMR, MR, MH) (※1)
  • PBM(2値)
  • PCX(RLC圧縮)
  • PGM(グレースケール)
  • PNG
  • PNM(2値/グレースケール/カラー)
  • PPM(カラー)
  • SUN_RASTER(非圧縮, RLE, MMR, MR, MH)
  • TIFF(非圧縮, Packbits, G3, G4, CCITT-1D, JPEG, classF, TiledG4, LZW(※1))
  • TOSFILE(MMR, MR, MH)
  • WBMP
  • XBITMAP
  • XWD(非圧縮)

(※1) マルチページファイルに対応しています。

出力可能なフォーマット(モノクロ/カラー)

  • BMP(非圧縮)
  • CALSG4(type1, type2(tiled))
  • EDMICS(RLC, MMR)
  • FX-MMR(富士ゼロックスラスター)
  • GIF
  • HP-RTL(Packbits, MMR, MR, MH, 非圧縮)
  • IOCA(非圧縮, MMR, IBM-MMR)
  • JPEG
  • MH(G3 FAX)
  • MIEL
  • MMR(G4 FAX)
  • MR(G3 FAX)
  • PDF
  • PNG
  • PostScript
  • Sun Raster(非圧縮, MMR, RLE)
  • SVG(イメージ)
  • TIFF(Packbits, G3, G4, CCITT-1D, LZW, JPEG, classF, 非圧縮, Imaging用JPEG)
  • TIFF-FX(JPEG:Lab)(カラー)
  • WBMP
  • XDW
    (出力されるDocuWorksファイルのバージョンは、インストールされているDocuWorksに依存します。)
  • XWD

入力可能な用紙サイズ一覧表

  • 最大6A0(A0長尺)まで可能

出力可能な用紙サイズ一覧表

  • PDF/PostScript
    最大6A0(A0長尺)まで可能
  • TIFF(G4 または Packbits)
    最大6A0(A0長尺)まで可能
  • XDW(DocuWorks)
    DocuWorks Ver6.xまでは、最大A3サイズ
    DocuWorks Ver7以降は、最大2A0(A0長尺)サイズ

動作環境

対応OS

  • Windows XP
  • Windows Vista
  • Windows 7
  • Windows Server 2003 (R2)
  • Windows Server 2008

※64ビット環境には対応していません。

ApeosWare Flow Service 対応バージョン

  • ApeosWare Flow Service 1.0以降

DocuWorks対応バージョン

  • DocuWorks 6
  • DocuWorks 7
  • DocuWorks 8(※8.0.3を除く)

「ApeosWare Flow Management」,「DocuWorks」は、富士ゼロックス株式会社製ソフトウェアであり 「ApeosWare」,「DocuWorks」は、富士ゼロックス株式会社の商標です。

価格表

型番 製品名 価格 (税抜)
KD-PLG0104 KDRasPrint for ApeosWare Flow Service 50万円
  • 製品定価にサポート費用は含まれていません。別途サポート費用が必要です。
    >>詳細はこちら
  • 価格は、1台のマシン(1CPU)に対して1インストールの価格設定です(サーバーへのインストール可)。
    購入本数によってボリュームディスカウントがあります。

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更新履歴

2010年03月03日

  • 入出力用紙サイズに関する項目を追加しました。

2009年12月11日

  • Windows Vistaに対応しました。
  • Windows Server 2008に対応しました。

2009年02月18日

  • XDW出力のバージョン情報を追加しました。
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