【更新履歴】

2012/03/23
他のPDFを任意の位置に挿入する機能を追加
セキュリティ設定機能を拡張
2011/10/07
ファイルを添付する機能を追加
PDFをリニアライズ(Web最適化)された状態で出力する機能を追加
2011/08/31
2011年9月下旬リリース予定の機能についての情報を追加しました。

製品概要

【PDFTOPDFについて】

  • PDFに対して加工や編集を行ったり、PDFから情報を取り出したりすることができます。
    コマンドライン形式なので、バッチ処理による一括変換やシステムへの組み込みに適しています。
PDFTOPDF 概略図

特長

【Adobeライセンス不要】

  • Adobe Acrobatを使用しないため、Adobeライセンスが必要ありません。

【Windows/UNIX/Linuxをサポート】

  • UNIX,Linux環境での動作が可能です。

【グラフィックの品質が変わらない】

  • 編集機能によりグラフィックの品質が下がることがありません。

【200インチ(5080mm)を超える用紙サイズをサポート】

  • 200インチ(5080mm)を超える用紙サイズのPDFに対応しています。
    入力・出力ともに、縦横最大10mまで対応可能です。

【コマンドライン形式プログラム】

  • コマンドラインから入出力ファイル名を指定して実行します。
    様々なシステムへの組み込みに対応できます。
  • バッチ処理による一括変換が可能です。

主な機能

実行時に、各入出力フォーマットの属性パラメータやオプションパラメータを設定できます。

【セキュリティの設定・解除】

  • パスワードによるセキュリティの設定
  • パスワードを入力してセキュリティを解除
  • 256-bit AESまで対応
  • 閲覧制限(有効期限/有効なURL/有効なパス)の設定
  • 添付ファイルのみを暗号化

【スケーリング・回転】

  • 任意の倍率/長さ/用紙サイズを指定してスケーリング
  • 任意の回転角度を指定して回転
  • 縦向き/横向きになるように自動回転
  • 余白の追加・センタリング・クリッピング

【マルチページ処理】

  • 任意のページを抜き出す
  • 複数ファイルを結合して1つのファイルに出力
  • 複数ページのファイルを任意のページ数ごとに分割
  • 別のPDFを任意の位置に挿入
  • ページを逆順に並べ替え

【テキストの合成】

  • 任意のテキストまたはページ番号/日付/ファイル名などの情報を合成
  • テキストの色/透明度を指定
  • フォントの埋め込みに対応

【テキストの抽出】

  • 出力する文字コードをEUC/SJIS/JIS/Unicodeから指定
  • テキストの位置やサイズの情報を取得

【フォントの置き換え】

  • PDFの中で使われているフォントを指定した別のフォントに置き換え
  • 置き換えられるフォントと置き換えるフォントのパターンを複数同時に指定

【イメージの合成】

  • 指定したイメージファイルをPDFのページ上に合成
  • 位置/サイズ/透明度の指定
  • 任意の色を透明にして合成

【イメージの抽出】

  • イメージを抽出して指定したフォーマットでファイルに出力
  • Fuji Xerox社製品DocuWorks(Ver.4.1以降)を使ってXDW形式へ出力
  • イメージのピクセル数/解像度/ページ上での位置などの情報を取得

【しおりの設定】

  • CSV形式またはテキスト形式のファイルからPDFにしおりを設定
  • Unicodeでの指定に対応

【その他の情報・ファイルの取り出し】

  • ページ数/ページごとのサイズ/文書情報などをテキスト形式で出力
  • しおりの情報を指定した文字コードのCSV形式で出力
  • 添付ファイルを抽出して保存

【単色化】

  • PDFをモノクロに変換
  • 黒以外の任意の1色へ変換

【その他】

  • リニアライズ(Web最適化)
  • ファイルの添付
  • 文書の概要の設定
  • 印刷ダイアログプリセットの設定

サポートフォーマット

以下のバージョンのPDFに対応しています。

表 1. サポートフォーマット
読み込み可能なバージョン 出力可能なバージョン
  • PDF 1.7(Extension Level 3)まで
  • PDF 1.3
  • PDF 1.4
  • PDF 1.5
  • PDF 1.6
  • PDF 1.7
  • PDF 1.7(Extension Level 3)

※入力したPDFより低いバージョンでは出力できません。

簡易マニュアル

PDFTOPDFについて記載した簡易マニュアルをPDFファイルでダウンロードできます。

Q&Aと関連ページ

価格表

【PDFTOPDF】

【対応OS】

Windows 2000  Windows 2000

Windows XP  Windows XP

Windows Server 2003  Windows Server 2003

Windows Vista  Windows Vista

Windows Server 2008  Windows Server 2008

Windows 7  Windows 7

LINUX (x86系32ビット版)

UNIX

表 2. PDFTOPDFの価格表
型番 製品名 製品概要 価格 (税抜き)
KD-PRT0521 PDFTOPDF

PDFファイルの編集(Adobe Acrobat不要)

25万円

※Adobe Acrobat製品は必要ありません。

オプション製品

表 3. オプション製品の価格表
型番 製品名 製品概要 価格(税抜き)
KD-OPT0003 KDCONV_DIR
(階層構造一括変換)

下層データの一括変換
(必要な拡張子のみ選択変換、入力階層構造と同じ出力階層構造で変換、
変換後、入力ファイルの変換エラー、変換OKのファイル削除選択等)

15万円
KD-OPT0005 KDauto_trans
(標準版)
(自動監視・自動変換)

KDコンバートシリーズ(弊社変換プログラム)と組み合わせて、
自動監視付き変換を行うオプションプログラムです。
自動監視付き変換とは指定されたフォルダにファイルを送る(コピーする)だけで
そのファイルを自動認識し、あらかじめ設定された処理を自動的に行うことです。
※単体での販売は行っておりません。

20万円