KDviewDF for Linux
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【更新履歴】

製品概要

【KDviewDF for Linuxについて】

LINUX上でプリント・プロット,CADデータとラスターデータを表示するビューアソフトです。
KDviewDFのウィンドウ上に表示している2つのデータを指定して比較処理を行い差分を表示します。
2つの図面の校正作業に適しています。新旧図面(電子データ)の比較に最適です。

(注1)カラーデータ表示する場合、モノクロデータ表示と比べて制限があります。
(注2)マルチページデータを表示する場合、シングルページの表示と比べて制限があります。
(注3)比較結果はカラーデータで表示、出力されます。カラーデータの表示、出力には制限があります。

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比較機能

【差分表示】

  • KDviewDFのウィンドウ上に表示している2つのデータを指定して比較処理を行います。
    違いのある部分(差分)を色替えした比較結果のデータを新規に表示します。
    初期設定では追加された部分が赤色、削除された部分は青色、変更のない部分は黒い色で表示します。

【自動位置合わせ機能】

  • 比較処理において対象となるデータに適した処理を行うため自動位置合わせ機能を設定します。
    スキャナなどから取り込んだ画像同士の差分を調べる場合、単純に比較しただけでは、
    ズレやノイズも差分として検出してしまいます。
    図面の内容の「本当に」違っている部分だけを差分として検出するには、
    画像同士のズレや傾きを考慮して比較する必要があります。
    自動位置合わせ機能を利用すれば、このような処理を自動的に行います。

     比較対象となる2つのデータが同じ大きさで、同じ位置に描画されている場合に使用します。
     処理を高速に行えます。

     比較対象となる2つのデータが水平方向、垂直方向にのみずれている場合に使用します。
     「1.」に比べて処理時間がやや増加します。

     スキャナで読み込んだ、ズレや歪みのある画像を比較する場合に利用します。
     「2.」に比べて処理時間が増大します。

     サンプル図 (スキャナで読み込んだ画像の比較)

【枠表示機能】

  • 比較結果の差分領域を異なる色(赤と青)で表示します。しかし差分領域が非常に小さいものについては
    差分領域の部分が目立たないため、確認が困難な場合があります。
    枠表示機能を利用すれば、すべての差分領域をそれぞれ枠で囲んで目立つように表示するため
    差分の確認が容易になります。
    枠の色、太さは任意に指定することができます。

【比較範囲の指定】

  • 比較処理を行う領域を矩形で指定することができます。
    比較が必要な部分のみ処理することによって不必要な部分の確認作業を省略することができます。
    図面の特定パーツ(部分)の校正を簡単に行うことができます。

【非比較範囲の指定】

  • 比較処理を行わない領域を矩形で指定することができます。
    比較が必要ない部分の確認作業を省略することができます。
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サポートフォーマット

読み込み可能なフォーマットは以下の通りです。


ベクターデータ ラスターデータ
  • DWG(R12J,R13J,R14J,AC2000)
  • DXF(R12J,R13J,R14J,AC2000)
  • GERBER(RS274X,RS274D)
  • HP-GL
  • HP-GL/2(ベクター/ラスター混在可能)
  • OFI(ベクター/ラスター混在可能)
  • BMP(非圧縮)
  • CALSG4(type1,type2(tiled))
  • CCRF(Calcomp)
  • EDMICS(RLC,MMR)
  • FAX(MR(G3), MH(G3))
  • FORMTEK
  • FX-MMR(富士ゼロックスラスター)
  • GIF
  • IOCA(非圧縮,MMR,IBM-MMR)
  • JPEG
  • MIE〜L
  • NSXPRESS
  • PCX
  • Sun Raster(非圧縮,MMR,RLE)
  • TIFF(非圧縮,Packbits,G3,G4,JPEG,classF,tiledG4,LZW)
  • TOS_FILE(MMR)
  • XDW(DocuWorks)
  • XWD
  • その他(EXIF,PBM,PCD,TGA,WMF,FlashPixなど多数)

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基本機能

【入力】

  • 以下のベクターデータの表示に対応しています。
    HP-GL,HP-GL/2,OFI,GERBER,DXF,DWG
  • 国内外で広く利用されているラスター(イメージ)データの表示に対応しています。

【ベクターデータについて】

  • ペン番号、色番号による線幅、色(カラー出力時のみ)の設定が可能です。
  • HP-GL/2、OFIデータのラスター/ベクター混在データをサポートしています。
  • CADデータ(DXF,DWG)の読み込みには複数の制限があります。
    詳細については【弊社の解析処理を使用する製品】を参照してください。
  • 標準GERBER(RS-274D)、拡張GERBERデータ(RS-274X)をサポートしています。
    アパーチャデータの指定が可能です。

【表示】

  • 入力データのサイズ情報をミリメータ(mm)で表示します。
  • 複数の入力データを必要に応じて同時に表示することができます。

【印刷】

  • 表示データの印刷が可能です。

【データ処理】

  • ベクターデータについてはプログラムに拡張子を登録することにより認識します。
    ラスターフォーマットデータは自動認識します。
  • モノクロ/カラー双方のデータ形式の表示に対応しています。
    ※カラーデータを表示する場合、モノクロデータの表示と比べて制限があります。
  • マルチページの表示に対応しています。
    ※マルチページを表示する場合、シングルページの表示と比べて制限があります。
      ページ数の多いマルチページデータは表示できない場合があります。(制限)
  • プリント・プロット、CADデータをイメージデータに展開して表示します。
    イメージデータに変換するときの解像度を指定します。推奨は300DPI〜400DPIです。
    高解像度(600DPI)を指定した場合、品質の高いデータが表示されますが、環境へ負荷がかかり操作性が低下する場合があります。
    また、データ保存時のデータ量が大きくなります。
    低解像度(200DPI)を指定した場合、表示されるデータの品質が低下しますが、環境への負荷が軽減され操作性が向上します。
    また、データ保存時のデータ量が小さくなります。
  • 全体表示、倍率を指定しての表示、マウスドラッグによる拡大・縮小表示を行うことができます。
  • スクロールバー、マウスドラッグによる画面移動を行うことができます。
  • 表示データの回転(90度単位)を行うことができます。
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比較サンプル

図Aと図Bの比較サンプルが表示されます。
比較サンプル図

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簡易マニュアル

KDviewDF for Linuxについて記載した簡易マニュアルをPDFファイルでダウンロードできます。
■KDviewDF_linux.pdf (PDFファイル)

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Q&Aと関連ページ

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KDviewシリーズの機能比較一覧

KDviewシリーズの機能比較一覧表です。詳細な機能については各製品のページをご覧ください。
製品名をクリックすると、該当製品のページへジャンプします。


製品一覧(ビューア10製品)
機能 A B C D E F G H I J K
KDviewDF
(Win)
×
ラスター
表示
× × ×
KDviewDF2
ラスター
表示
×
PDF時
不可
KDviewDF
(Linux)

一部除外
×
ラスター
表示
×
制限あり
×
標準印刷
のみ
×
KDviewVC ×
ラスター
表示
× × × ×
KDviewVC2
ラスター
表示
× ×
PDF時
不可
×
KDviewIG × × × ×
KDviewIG2 × × ×
PDF時
不可
KDviewIG2
(Light)

一部除外
× × × × × ×
KDreader
(Win)

一部除外
×
ベクター
表示

ベクター
表示
× × ×
制限あり
×
標準印刷
のみ
×
KDreader
(Linux)

一部除外
×
ベクター
表示
× × ×
制限あり
×
標準印刷
のみ
×

  1. 国内外で利用される60種類以上のラスターデータを高速表示
  2. PDF、JPEG2000の読み込み
  3. ベクターデータ(1)の表示:(HP-GL,HP-GL/2,DXF,DWG,GERBER,OFI)
  4. ベクターデータ(2)の表示:(Calcomp925/907,Dscan,Drastem,VCGL,VRF)
  5. 2つのファイルを比較演算、差分のカラー表示
  6. 距離測定、2点間を指示することで距離を表示
  7. スタンプ合成(テキスト・イメージ)
  8. 大きいイメージデータの読み込み(1):65,536ドット以下の長尺データ(モノクロ)
  9. 大きいイメージデータの読み込み(2):65,536ドット以上の長尺データ(6A0/モノクロ/600DPI相当)
  10. 画像全体、範囲指定、用紙サイズ(拡大/縮小)に対応した印刷
  11. 英語OS対応版の有無(ただし、日本語版に比べ対応していない機能があります)

※ ビューア製品はクライアントライセンス製品になります。

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価格表

【対応OS】
LINUX  LINUX(RedHat 8.0以降/RedHat Enterprise Linux ES3 (x86系32ビット版))

当製品は6月1日をもって、販売中止とさせていただきます。

製品名 製品概要 価格
(税抜き)
KDviewDF
for
Linux

LINUX上でプリント・プロット,CADデータとラスターデータを表示するビューアソフトです。
KDviewDFのウィンドウ上に表示している2つのデータを指定して比較処理を行い、
差分を表示します。

対応OSは32bit版のみとなります。

ライセンス数 価格
1 25万円
10 60万円
20 100万円
50 135万円
100 180万円
200 270万円
300 360万円