【OSによる機能差について】

Q1.Windows2000/XP/Server 2003/7/Vista/Server 2008で動作しますか?32ビット/64ビット環境で動作しますか?

  • Windows2000/XP/2003S/7/Vista/2008S、32ビット/64ビット環境で動作します。
    WindowsOSに依存したプログラムになるため、Windowsの種類、32ビット/64ビット環境によってプログラム(製品)が異なります。
    以下の製品構成になります。
    • Windows2000(32ビット)版:Windows2000(32ビット)に対応
    • WindowsXP(32ビット)版:WindowsXP/Server 2003(32ビット)に対応
    • Windows7(32ビット)版:Windows7/Vista/Server 2008(32ビット)に対応
    • WindowsXP(64ビット)版:WindowsXP/Server 2003(64ビット)に対応
    • Windows7(64ビット)版:Windows7/Vista/Server 2008(64ビット)に対応

Q2. Windows2000/XP/7版によって機能差はありますか?

  • Windowsプリンタドライバとしてアプリケーションデータをイメージ出力(変換)する基本機能は同じになりますが、以下の機能差があります。
    OS 基本機能 A B C D
    Windows2000 × × × ×
    WindowsXP ×
    Windows7
    A:マルチページ出力処理時、追記処理以外に、上書き、連番を付加して上書きせずに出力します。
    B:オーバーレイのテキスト合成機能において、シーケンスの置き換え機能があります。
    C:PDF出力に関する機能(フォーマット、バージョン、セキュリティー設定など)があります。
    D:KDdriverの設定ファイルの保存先を任意に指定します。

Q3. 32ビット/64ビット版によって機能差はありますか?

  • 32ビット/64ビット版については機能差はありません。

【KDdriverの仕様について】

Q1.どんなデータ(WORD/EXCEL/PowerPoint/Visio/PDF/XDW/CADなど)をイメージに変換できますか?

  • Windowsで動作するアプリケーション(WORD/EXCEL/PowerPoint/Visio/PDF/XDW/CADなど)から印刷処理をおこなうことで、どのようなアプリケーションデータでもイメージに変換することができます。

Q2.どんな処理(操作)になりますか?

  • Windowsの印刷機能を利用してイメージ(ラスター)ファイルを出力するWindowsプリンタドライバです。
    Windows上のアプリケーションから通常の印刷処理を行うだけでラスター(イメージ)ファイルが作成されます。

Q3.サーバーマシンで利用できますか?

  • サーバーマシンで利用できます。
    ※ネットワーク(共有)プリンタとして使用することはできません。

Q4.ネットワーク(共有)プリンタとして使用することはできますか?

  • ネットワーク(共有)プリンタとして使用することはできません。

Q5.KDdriverを複数登録して使用(並列処理)できますか?


【出力仕様について】

Q1.出力されるファイル名はどのようになりますか?

  • 任意に指定されたファイル名、またはアプリケーションデータの拡張子を変更したファイル名になります。

Q2.カラーデータ、モノクロデータの出力はできますか?

  • KDdriverはカラー版とモノクロ版、カラー・モノクロ両出力版に製品が分かれています。
  • それぞれのデータ形式にあわせた製品を使用する必要があります。
  • カラー版でモノクロ内容のアプリケーションデータを出力した場合、見た目はモノクロデータになりますが、データ自体はカラー形式になります。

Q3.出力データに制限はありますか?

  • KDdriverは出力サイズ、解像度によって以下のように製品が分かれています。
    • 最大出力サイズA0 最大出力解像度400(80/100/200/400)DPI版
    • 最大出力サイズA0 最大出力解像度600(100/150/300/600)DPI版
    • 最大出力サイズA3 最大出力解像度1200(80/100/200/300/400/600/1200)DPI版
    • 出力可能なドット数は縦・横ともに32000ドットまでになります。

Q4.FAXサイズの出力をおこなえますか?

  • FAXサイズ出力版(KDFAXdriver)を使用するとFAXサイズの出力になります。

Q5.ユーザーアプリケーションやシステムへの組み込み使用できますか?

  • ユーザーアプリケーションやシステムの組み込みが可能です。
    用紙サイズ、解像度、出力ファイルをコントロールするオプション製品(C言語のライブラリ"KDdriver DLL Library")があります。

Q6.複数ページのアプリケーションデータをマルチページまたはシングルページのイメージファイルに出力できますか?

  • マルチページまたは、シングルページのイメージファイルの出力に対応しています。
    シングルページ出力の場合、ファイル名に連番を付加して出力します。

Q7.任意の用紙サイズ、解像度で出力できますか?

  • KDdriverでは定型の用紙サイズ、特定の解像度での出力になります。
    KDdriverの上位製品であるKDdriver_Longが任意の用紙サイズ(長尺も含む)、解像度の出力に対応しています。
    KDdriver_Long版:http://www.kernelcomputer.co.jp/kddriver_long.htm

Q8.KDdriverで出力されるPDFはどのようになりますか?

  • すべてイメージ形式のPDFファイルとなります。テキスト(文字)検索はおこなえません。