【更新履歴】

2011/11/30
Microsoft Office SharePoint Server 2010に対応しました。
2011/06/20
ファイルの取得処理の高速化と監視間隔の修正。
2011/04/22
監視フォルダにコピーされた順番で変換処理を行う機能を追加。
監視フォルダに追加されたファイルと既存のファイルで変換処理を行う順番を再決定する機能を追加。

製品概要

【自動監視付きKDコンバートソフトについて】

アプリケーション側から監視フォルダ(最大200個)毎にフォーマットの異なる入力ファイルを格納することで自動でデータを取り出し、フォルダ毎やデータタイプ毎に指定されたデータ変換ソフト(別売)を起動させ、データ変換します。

変換されたデータは、ファイル出力(指定したフォルダ)、FTP転送またはプリンタドライバ経由で印刷処理の選択可能です。

KDauto_trans概略図
監視フォルダから自動でデータ変換を行い、ファイル転送と指定フォルダへ出力

特長

  • 監視フォルダへ入力ファイルを格納することで自動でデータ変換を行います。
  • 変換結果ファイルは任意に指定したフォルダへ作成されます。
  • 監視フォルダ以下のサブフォルダの監視を行うことが可能です。
    変換結果ファイルは任意に指定したフォルダの直下に同じサブフォルダを自動作成してそこへ出力します。
  • データ変換ソフトにKDコンバートシリーズを組み合わせることで様々なCAD/PLOT/IMAGEデータの扱いが自由にコントロールできます。
    例えば、下記のKDコンバート製品を組み合わせて監視しながら自動変換を行います。
    • RS3RS【ラスター/ラスター変換】
    • HP2RS【HP-GL/ラスター変換】
    • RS3PST【ラスター/PostScript,PDF変換】
  • 変換ソフトの設定ファイルを自動検索して変換することが可能です。
    変換ファイル名と同じファイル名+指定拡張子の設定ファイルを指定フォルダから検索して指定コマンドオプションと組み合わせて変換を行います。
    設定ファイルが無い場合は変換エラーとなります。
    • RSTX3RS【ラスター/ラスター変換(テキスト合成オプション)】
      テキストデータファイルを自動検索して、変換ファイル毎に異なる文字列を貼り付けるようにする。
    • RS3PST【ラスター/PostScript,PDF変換】
      出力属性ファイルを自動検索して、変換ファイル毎に異なるPDF生成時のセキュリティレベルを設定するようにする。
    ※KDauto_trans○○版で最初から組み込まれている機能では無効となります。
    別途購入したKDコンバートシリーズで変換する場合のみ有効となります。
  • 監視フォルダに複数の種類のファイルをコピーした場合に、それぞれの種類のファイルについて変換方法を設定することが可能です。
    (ファイルの種類はファイルの拡張子で判断します。)
  • 監視フォルダ毎に監視開始時間、監視終了時間の設定が可能です。
    監視するファイルをフォルダ毎に時間でコントロールできる為、マシンの負荷が少ない限られた時間にのみ処理を行うことが可能です。
  • 複数のファイルを同じファイルに変換することによって、一つのファイルにまとめて出力することが可能です。
    (変換を開始するためにトリガーとなるテキストファイルを監視フォルダにコピーする必要があります。)
    (例)
    • HP-GL/2データ、ラスターデータをTIFFに変換後、一つのファイルに纏めて出力する。
      → KDauto_trans標準版 + H23RS + RS3RSで可能
  • 変換結果ファイルをFTP転送したり印刷(プリンタへファイルの転送)したりすることがでます。
  • 変換結果の情報をメールにて通知いたします。
  • 処理結果(OK,NG,NGの場合はNGの原因も)を履歴ファイルに出力することが可能です。
  • XMLフォーマットの履歴ファイルを作成することが可能です。

簡易マニュアル

KDauto_trans(標準版)について記載した簡易マニュアルをPDFファイルでダウンロードできます。

価格表

【KDauto_trans(標準版)】

表 1. KDauto_trans(標準版)の価格表
型番 製品名 製品概要 対応OS 価格 (税抜き)
KD-OPT0005 KDauto_trans
(標準版)

変換処理は、KDコンバートプログラムを使用します。
KDコンバートプログラムが別途必要となります。

※単体での販売は行っておりません。

Windows 2000
Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
20万円
KD-OPT0006 KDauto_trans
(標準版)
(UNIX版)
UNIX 20万円
KD-OPT0007 KDauto_trans
(標準版)
(LINUX版)
LINUX 20万円

関連製品ラインナップ

表 2. 関連製品の価格表
型番 製品名 製品概要 対応OS 価格(税抜き)
KD-AUT0002 KDauto_trans
(機能強化版)

設定した監視フォルダを監視し、Windows系の文書
(DTP)ファイル(WORD,EXCEL,PDF等)が転送されると
自動的にラスターファイルへ変換を行います。
変換結果のファイルは指定されたフォルダへ格納します。

変換を行うマシン上には、文書系ファイルに関連する
アプリケーション(MS-OFFICE,Acrobat等)が
インストールされている必要があります。

※1、※6、※7

Windows 2000
Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
35万円
KD-AUT0003 KDauto_trans
(PDF機能強化版)

KDauto_trans(機能強化版)にPDFファイル入力の
用紙サイズの自動認識処理を追加したアプリケーションです。

※1、※6、※7

Windows 2000
Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
40万円
KD-AUT0004 KDauto_trans
(PDF出力機能強化版)

(Adobe PDFプリンタを使用)

KDauto_trans(機能強化版)に、Adobe PDFプリンタを使用して
PDFファイルへ出力する機能を追加したアプリケーションです。
変換されたPDFファイルは、文字データとして変換されますので
文字検索が可能になります。

※1、※2、※6、※7

Windows 2000
Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
40万円
KD-AUT0010 KDauto_trans
(印刷機能強化版)

ベクターファイル(HP-GL,HP-GL/2,OFI,DXF,DWG)、
ラスターファイル(TIFF,BMP,JPEG等)を指定した
プリントドライバを利用して自動印刷します。

印刷処理は、KDprintout for driverを使用して行います。

Windows 2000
Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows 7
35万円
KD-AUT0007 KDauto_trans
(バーコード自動認識版)

ラスターデータ(TIFF,JPEG等多数のフォーマット)から、
バーコードデータ(QRコード,PDF417,1次元バーコード)を
自動認識し、バーコード情報のCSVファイル出力や
バーコード情報を出力ファイル名として出力します。
また、ラスター/ラスター変換やラスター/PDF変換などを
行うことも可能です。

KDrasterコンバート(ベクター/ラスター変換)シリーズと
組み合わせることでラスターデータ以外のデータを
ラスターデータに変換し、バーコード自動認識を行うことが
可能です。

※3

Windows 2000
Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
65万円
KD-AUT0011 KDauto_trans
(バーコード自動認識版)

(UNIX版)
UNIX 65万円
KD-AUT0012 KDauto_trans
(バーコード自動認識版)

(LINUX版)
LINUX 65万円
KD-AUT0009 KDauto_trans
(長尺機能強化版)

KDauto_trans(機能強化版)に、長尺PDFファイルの
変換とカラー/モノクロの出力を追加した製品です。

※1、※6、※7

Windows 2000
Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
45万円
KD-AUT0006 KDauto_trans
(DocuWorks出力機能強化版)
(DocuWorks Printerを使用)

ベクターファイル(HP-GL,HP-GL/2,OFI,DXF,DWG)、
ラスターファイル(TIFF,BMP,JPEG等)を
DocuWorks Printer経由でXDWファイルに変換します。
ベクターファイルは、ベクター形式としてXDWファイルへ
変換されますので文字検索が可能なことやファイル容量が
少なくて済みます。

※4

(注)
DTPファイル(PDF,MS-OFFICEなど)からXDWファイルへの
変換は利用できません。
変換を行う場合にはKDauto_trans(DTP2XDW)を
ご利用願います。

Windows 2000
Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows 7
45万円
KD-AUT0008 KDauto_trans
(DTP2XDW)

KDauto_trans標準版にDTPファイルをDocuWorksに
変換する機能を追加した製品となります。

※1、※4、※6、※7

Windows 2000
Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
45万円
KD-AUT0013 KDauto_trans
(機能強化版)

(LINUX版)

LINUX版のOSを利用した監視付きで、PDFや
Microsoft Officeで作成したWORD、EXCEL、
PowerPointなどからラスターデータ(TIFF、BMP、
JPEGなど)に変換するアプリケーションです。

LINUX 35万円
KD-AUT0005 KDauto_trans
(PostScript機能強化版)

(Acrobat Distillerを使用)

KDauto_trans(機能強化版)の機能にPostScriptファイルの
入力処理を追加したアプリケーションです。

※1、※5、※6、※7

Windows 2000
Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
50万円

※1 PDF入力処理を行う場合、Acrobat(有償)が必要になります。

※2 出力時にAdobe PDFプリンタを使用してPDFファイル出力を行うため、Acrobat(有償)が必要になります。

※3 DocuWorksファイルからバーコード情報の読み取りを行う場合はマシンにFUJI XEROX DocuWorksの製品が

      インストールされている必要があります。

※4 DocuWorksファイルへの変換を行う際にDocuWorks Printerを使用しますので

      変換するマシンにFUJI XEROX DocuWorksの製品がインストールされている必要があります。

※5 PostScriptファイル入力時にAcrobat Distillerを使用するため、Acrobat(有償)が必要になります。

※6 Adobe Acrobatの使用ユーザはAdobeライセンス規約に準拠する必要があります。

      ネットワークを介した直接・間接的に利用するユーザまたは端末と同数のライセンスを取得する必要があります。

※7 変換結果については、各アプリケーションの印刷仕様に依存します。

オプション製品

表 3. オプション製品の価格表
型番 製品名 製品概要 対応OS 価格(税抜き)
KD-AUTX001 SharePoint出力

変換結果ファイルをWindows配下のフォルダ以外にSharePoint上のドキュメントライブラリへ出力か
WebDAVサーバー上のフォルダへ出力する機能が追加されます。
SharePointへの出力を行う場合、以下の製品で動作確認が取れています。
    ・Windows SharePoint Services 3.0
    ・Microsoft Office SharePoint Server 2007
    ・Microsoft Office SharePoint Server 2010
WebDAVへの出力を行う場合、以下の製品で動作確認が取れています。
    ・IIS 6.0または7.0
    ・Apache 2.0

※Windows版のみ対応。

※KDauto_trans(印刷機能強化版)は未対応。

※KDauto_trans(バーコード自動認識版)はCSVファイルとグループ分け出力先にも対応。

Windows 2000
Windows XP
Windows Server 2003
対応製品の
定価+5万円