【更新履歴】

2011/10/31
DTP関連製品(DTP/RASTER変換)が64bitOSに対応しました。
2011/09/14
DTP3RS(C)/DTP3RSLの製品情報を更新しました。
2011/03/08
Adobe Acrobat Xに対応しました。
DocuWorks 7.2に対応しました。

製品概要

【DTP関連製品について】

Microsoft Office(Word/Excel/PowerPoint)、Visio、Adobe Acrobat、DocuWorks、HTML/XML、テキストなどのDTPファイルをラスター(イメージ)ファイルへ変換します。

DTPアプリケーションからWindowsプリンタドライバを利用してラスターファイルを出力することで高品質な出力結果を得られることが特長です。


DTPファイル変換ソフト 概略図

特長

【コマンドライン形式、GUI形式の両方に対応したプログラム】

  • 一つの製品で両形式を使用することができます。
  • バッチ処理によるフォルダ単位の一括変換、システムへの組み込みが可能です。
  • フォーマット、解像度、ページ(シングル/マルチ)の設定が可能です。

【弊社別売製品との連携】

  • KDauto_trans(標準版)と連携することで指定フォルダ内のデータに対して自動監視付き処理が可能です。

製品について

【DTPTORS(モノクロ出力)/DTPTORSC(カラー出力)】

  • Microsoft Office(Word/Excel/PowerPoint)、Visio、DocuWorks、HTML、テキストなどのデータをラスター(イメージ)に変換します。

【DTP2RS(モノクロ出力)/DTP2RSC(カラー出力)】

  • Microsoft Office(Word/Excel/PowerPoint)、Visio、DocuWorks、HTML、テキストなどのデータをラスター(イメージ)に変換します。
  • PDFをAdobe Acrobatを使用して詳細な用紙サイズの判定、回転、セキュリティの解除などをおこないラスター(イメージ)に変換します。
    Adobe Acrobatの使用許諾に準拠する必要があります。

【DTP3RS(モノクロ出力)/DTP3RSC(カラー出力)】

  • Microsoft Office(Word/Excel/PowerPoint)、Visio、DocuWorks、HTML、テキストなどのデータをラスター(イメージ)に変換します。
  • PDFの変換処理には以下のものがあります。
    • Adobe Readerの印刷機能を利用した変換
    • PDFファイルに関連付けられたアプリケーション(PDFビューア)の印刷機能を利用した変換
      (注)PDFビューアを使用して処理する場合は、それぞれのPDFビューアの使用許諾に準拠する必要があります。
    • PDFファイルからイメージを抜き出して変換

【DTPTORSL/DTP2RSL/DTP3RSL】

  • DTPTORS(C)/DTP2RS(C)/DTP3RS(C)の機能拡張製品です。
  • 長尺の出力に対応しています。
  • モノクロ、カラーの両形式のデータ出力に対応しています。
  • PDFの変換をおこなう場合、不定形のサイズの出力に対応しています。(DTP2RSL、DTP3RSLのみ対応)

サポートフォーマット

出力可能なラスターフォーマットは以下の通りです。

表 1. サポートフォーマット
モノクロフォーマット カラーフォーマット
  • BMP(非圧縮)
  • CALSG4(type1)
  • EDMICS(RLC,MMR)
  • FX-MMR(富士ゼロックスラスター)
  • GIF
  • HP-RTL(非圧縮,Packbits,MH,MR,MMR)
  • IOCA(非圧縮,MMR,IBM-MMR)
  • JPEG
  • MMR(G4 FAX)
  • MR(G3 FAX)
  • MH(G3 FAX)
  • MIE〜L (富士通MMRラスター)
  • PDF(MMR,FLATE)
  • PNG
  • PostScript(Level1,非圧縮、RunLength,G4)
  • Sun Raster(非圧縮,MMR,RLE)
  • SVG
  • TIFF(非圧縮,Packbits,G3,G4,LZW)
  • XWD
  • BMP(非圧縮)
  • FX-MMR(富士ゼロックスラスター)
  • GIF
  • HP-RTL(非圧縮,Packbits)
  • Imaging用JPEG (低、中、高品質)
  • JPEG(低、中、高品質)
  • JPEG(Lab低、中、高品質)
  • PDF(JPEG,FLATE)
  • PNG
  • PostScript(Level1,非圧縮、RunLength)
  • Sun Raster(非圧縮,RLE)
  • SVG
  • TIFF(非圧縮,Packbits,LZW)
  • TIFF-FX(JPEG:L*a*b)
  • XWD

※ PDFファイルへの出力処理にAdobe製品は必要ありません。

サポートDTPデータ

表 2. サポートDTPデータ一覧表
アプリケーション 対応バージョン ファイルの種類(拡張子)
Microsoft Office Word 2000/XP/2003/2007/2010 doc, rtf, dot, txt, docx, dotx, docm, dotm
Microsoft Office Excel 2000/XP/2003/2007/2010 xls, xlw, xjs, csv, xlt, xlsx, xltx, xlsm, xltm
Microsoft Office PowerPoint 2000/XP/2003/2007/2010 ppt, pps, pot, pptx, potx, pptm, potm
Microsoft Office Project 2002/2003/2007/2010 mpp, mpt
Microsoft Office Visio 2000/2002/2003/2007/2010 vsd, vst, vss
Adobe Acrobat
(Acrobat Reader(5.0),Adobe Reader(6.0以降))
5.0/6.0/7.0/8/9/X pdf
Fuji Xerox DocuWorks 5.0/6.0/6.2/7.0/7.2 xdw, xbd
標準ブラウザ(HTML,XML)
InternetExplorerなど
html, xml

※ 変換結果についてはアプリケーションの印刷機能に依存します。

※ Adobe製品の使用ユーザーは、Adobe製品のライセンス規約に準拠する必要があります。

※ HTML,XMLを変換する場合、ブラウザにより制限があります。背景として指定されている情報は出力できません。

簡易マニュアル

各製品の概要、設定画面について記載した簡易マニュアルをPDFファイルでダウンロードできます。

Q&Aと関連ページ

価格表

【対応OS】

Windows 2000Windows XPWindows Server 2003Windows VistaWindows Server 2008Windows 7

表 3. DTP->RASTER(イメージ)変換製品の価格、比較表
項目 DTPTO
RS
DTPTO
RSC
DTPTO
RSL
DTP2
RS
DTP2
RSC
DTP2
RSL
DTP3
RS
DTP3
RSC
DTP3
RSL
型番 KD-RAS0500 KD-RAS0503 KD-RAS3000 KD-RAS0501 KD-RAS0504 KD-RAS3001 KD-RAS0502 KD-RAS0505 KD-RAS3002
価格(税抜き) 30万円 30万円 45万円 35万円 35万円 50万円 35万円 35万円 50万円
Microsoft Office、
その他DTPデータの変換
PDFの変換
制限あり

制限あり

制限あり

制限あり

制限あり

制限あり
Adobe製品を使用しない
PDF変換
× × × × × ×
モノクロ出力 × × ×
カラー出力 × × ×

注意事項(重要)

  • Adobe製品を利用してサーバーでPDF入力処理をおこなう場合、Adobe Acrobat(有償)が必要になります。
    Adobe Acrobat使用ユーザーはAdobeライセンス規約に準拠する必要があります。
    ネットワークを介した直接・間接的に利用するユーザーまたは端末と同数のライセンスを取得する必要があります。
    Adobe Readerを利用した変換につきましては、サーバーでの利用はできません。
  • DTP製品と一体型ラスター(イメージ)出力ソフトは内部でKDdriverを使用しています。
    OSに依存した処理をおこなうためOSごとに製品が異なります。
    購入時にはOSとKDdriverの出力仕様を決定する必要があります。
  • 変換結果はアプリケーションの印刷機能に依存します。
    Microsoft Office製品で、マクロ命令を利用して画面にダイアログメッセージを出力し停止するような場合や
    セキュリティ機能によりパスワードを求めるダイアログメッセージを出力し停止するようなデータ等は
    変換処理もその時点で停止するのでご注意ください。
  • PDFビューアの条件
    エクスプローラでPDFファイルを選択し、右クリックのポップアップメニューで印刷可能である必要があります。
  • ApeosWare Flow Serviceには対応しておりません。