【更新履歴】

2012/04/27
2012年5月下旬リリース予定の機能についての情報を追加しました。
2011/08/18
AutoCAD 2012に対応しました。
2011/07/29
2011年8月中旬リリース予定の機能についての情報を追加しました。

特長


AutoCAD(標準版)の印刷機能を利用して、AutoCADデータ(DXF,DWG,SXF)をラスターデータまたはベクターデータへ変換します。

AutoCADを利用するため精度の高い変換結果を得られます。

(ACDXXX製品) ※1,※2

AutoCADデータの相互変換やデータ編集も可能です。(ACDXXACD製品)

対応AutoCAD


  • AutoCAD 2013 (2012年5月下旬に対応版をリリース予定)
  • AutoCAD 2012
  • AutoCAD 2011
  • AutoCAD 2010
  • AutoCAD 2009
  • AutoCAD 2008
  • AutoCAD 2007
  • AutoCAD 2006
  • AutoCAD 2005
  • AutoCAD 2004
  • AutoCAD 2002
  • AutoCAD 2000i

出力対応フォーマット一覧

出力可能なフォーマットは以下の通りです。

表 1. サポートフォーマット
モノクロ ラスター カラー ラスター ベクター
  • BMP(非圧縮)
  • CALSG4(type1)
  • EDMICS(RLC,MMR)
  • FX-MMR(富士ゼロックスラスター)
  • HP-RTL(非圧縮,Packbits)
  • IOCA(非圧縮,MMR,IBM-MMR)
  • JPEG
  • MMR(G4 FAX)
  • MR(G3 FAX)
  • MH(G3 FAX)
  • MIE〜L
  • PNG
  • Sun Raster(非圧縮,MMR,RLE)
  • TIFF(非圧縮,Packbits,G3,G4)
  • XWD
  • BMP(非圧縮)
  • FX-MMR(富士ゼロックスラスター)
  • HP-RTL(非圧縮,Packbits)
  • JPEG
  • JPEG,Imaging用JPEG
  • PNG
  • Sun Raster(非圧縮,RLE)
  • TIFF(非圧縮,Packbits),TIFF-FX
  • XWD
  • DXF
  • DWF
  • DWG
  • GERBER
  • HP-GL/2
  • MS-OFFICE2007(OpenXML形式)
  • PDF
  • PostScript
  • XDW※5
  • XPS※6

主な編集機能

【変換対象空間】

  • モデル空間・ペーパー空間共に対応しており、指定した空間を変換します。
    ペーパー空間にレイアウトが複数ある場合は、全てのレイアウトを出力します。
    出力されたレイアウトをマルチページとするか、シングルページとするか選択が可能です。

【変換対象領域】

  • 印刷領域を「オブジェクト範囲」、「図面範囲(レイアウト)」、「窓」の中から指定して変換を行います。
    図面に応じて領域を指定することが可能となります。

【用紙サイズ】

  • 図面に設定された用紙サイズを反映させて変換することが可能です。
    任意の用紙サイズの指定にも対応しています。

【カスタム長尺用紙対応】

  • 任意の長尺用紙(カスタム用紙)サイズで変換することが可能です。
    長尺用紙サイズの図面をHPドライバに設定されたカスタム用紙を使用して変換します。
    複数の長尺用紙サイズのレイアウトが存在するデータについても変換可能です。
    ※長尺対応製品のみ

【ラスター変換】

  • 任意のラスターフォーマット・解像度を指定できます。
    シングルページとマルチページの選択が可能です。

【KDdriver出力対応】

  • 弊社プリンタドライバKDdriver_long for Windowsを使用してラスターデータへ変換可能です。
    バーコードやテキストの合成など、KDdriver_long for Windowsの機能を変換時に使用することが可能となります。
    ※KDdriver出力対応製品のみ

【操作形式】

  • コマンドライン形式(DOS操作)、GUI形式をサポートしており、1つの製品で両形式による操作が可能です。
    ※ACDTOACD,ACDMGACDはコマンドライン形式のみ

【バッチ処理】

  • フォルダ単位の一括変換を行えます。
    オプション製品を使用することで、階層構造を形成するファイルも一括変換できます。

【プリンタドライバによるファイル出力】

  • ACDTOPRNでは、AutoCADの印刷機能を利用して、AutoCADデータ(DXF/DWG/SXF)の印刷・ファイル出力を行います。
    Windowsに搭載またはインストールされている、全てのプリンタドライバの使用が可能です。
    (例)
    • Adobe PDF
    • DocuWorks Printer
    • Microsoft XPS Document Writer
    Adobe PDF, DocuWorks Printerでは、出力ファイル名の指定やセキュリティの設定が可能です。

【DocuWorks出力】

  • DocuWorks Printerを使用したDocuWorks出力では、出力されたXDWファイルでバインダーファイルを作成することが可能です。

【PDF出力】

  • ACDTOPST,ACDTOPRNでは、出力したPDFにパスワードによるセキュリティを設定することが可能です。
    ACDTOPSTではAdobe Acrobatは必須ではありません。

Q&Aと関連ページ

製品の変換時間

製品使用時の処理時間についてのサンプル

ACD2RS製品の変換時間はこちら

ACDTOPST製品の変換時間はこちら

簡易マニュアル

ACD製品について記載した簡易マニュアルをPDFファイルでダウンロードできます。

価格表

■KDrasterコンバート(ベクター/ラスター変換)

【対応OS】

■Windows 2000以降 

表 2. ACD*RS / ACD*DRVの価格表
型番 製品名 入力フォーマット 出力フォーマット 仕様 価格 (税抜き)
KD-RAS0800 ACD2RS AutoCAD
(DXF/DWG/SXF)
Raster
(モノクロ)
A0対応版(A0/600DPI) 40万円
KD-RAS0801 ACD3RS カスタム長尺対応版(6A0/3000DPI) 45万円
KD-RAS0802 ACD2RSC Raster
(カラー)
A0対応版(A0/600DPI) 40万円
KD-RAS0803 ACD3RSC カスタム長尺対応版(6A0/3000DPI) 45万円
KD-RAS0805 ACD2DRV Raster
(モノクロ)
A0対応版(A0/600DPI)
KDdriver出力対応
45万円
KD-RAS0806 ACD3DRV カスタム長尺対応版(6A0/3000DPI)
KDdriver出力対応
55万円
KD-RAS0808 ACD2DRVC Raster
(モノクロ/カラー)
A0対応版(A0/600DPI)
KDdriver出力対応
50万円
KD-RAS0807 ACD3DRVC カスタム長尺対応版(6A0/3000DPI)
KDdriver出力対応
60万円

■KDprintコンバート

【対応OS】

■Windows 2000以降 

表 3. ACDTOPST / ACDTOGB / ACDTOPRN / ACDTOH2 / ACDTOMOFの価格表
型番 製品名 入力フォーマット 出力フォーマット 仕様 価格 (税抜き)
KD-PRT0601 ACDTOPST AutoCAD
(DXF/DWG/SXF)
PostScript
PDF
A0対応版
Adobe Acrobatは必須ではありません。
35万円
KD-PRT0602 ACDTOGB GERBER A0対応版 40万円
KD-PRT0603 ACDTOPRN 印刷 カスタム長尺対応版
Windows搭載のプリンタドライバを使用
40万円
KD-PRT0600 ACDTOH2 HP-GL/2 カスタム長尺対応版 25万円
KD-PRT0605 ACDTOMOF MS-OFFICE2007
(OpenXML形式)
A0対応版 35万円

■KDcadコンバート

【対応OS】

■Windows 2000 / XP 

表 4. ACDTODWFの価格表
型番 製品名 入力フォーマット 出力フォーマット 仕様 価格 (税抜き)
KD-CAD5005 ACDTODWF AutoCAD
(DXF/DWG/SXF)
DWF カスタム長尺対応版 20万円

【対応OS】

■Windows 2000以降 

表 5. ACDTOACD / ACDMGACDの価格表
型番 製品名 入力フォーマット 出力フォーマット 仕様 価格 (税抜き)
KD-CAD0402 ACDTOACD AutoCAD
(DXF/DWG)
AutoCAD
(DXF/DWG)
AutoCADデータの相互変換
※ 編集機能はモデル空間のみ対応
25万円
KD-CAD0403 ACDMGACD AutoCADデータの編集
※ 編集機能はモデル空間のみ対応
35万円

■オプション製品

表 6. オプション製品の価格表
型番 製品名 概要 価格 (税抜き)
KD-OPT0005 KDauto_trans
(標準版)

アプリケーション側から監視フォルダ毎(最大200個)にフォーマットの
異なる入力データを格納することで自動的にデータを取り出し、
フォルダ毎やデータタイプ毎に指定されたデータ変換ソフト(別売)を
起動させ、データ変換します。

20万円
KD-OPT0003 KDCONV_DIR
(階層構造一括変換)

下層データを一括変換
(必要な拡張子のみ選択変換、入力階層構造と同じ出力階層構造で変換、
変換後、入力ファイルの変換エラー、変換OKのファイル削除選択等)

15万円

※1 AutoCAD(標準版)と一体型データ変換ソフトの使用にはAutodesk社製品AutoCAD 2000i,2002,2004,2005,2006,

       2007,2008,2009,2010,2011,2012のいずれかが必要になります。

       AutoCAD Mechanicalでの変換は行えませんが、AutoCAD Mechanical とAutoCAD(標準版)の共存する

       環境での、AutoCAD(標準版)を使用しての変換は可能です。

       また、AutoCAD Mechanical をインストールする際に同時にインストールされるAutoCAD(標準版)を使用しての変換も可能です。

※2 SXF入力のサポートには別途Autodesk社のSXFデータトランスレータ(無償でダウンロード可能)ソフトが必要です。

       動作確認できているSXFデータトランスレータのバージョンは以下の通りです。

       ・SXFデータトランスレータVer1.08,Ver1.10

       ・SXFデータトランスレータ2004 Build004,Build006,Build100,Build103

       ・SXFデータトランスレータ2006 Build004ベータ

       ・SXFデータトランスレータ2007 Build024

       ・SXFデータトランスレータ2008 Build008

       ・SXFデータトランスレータ2009 Build012

       ・SXFデータトランスレータ2010 Build007

※3 ACDTOPST, ACDTOPRN で Adobe Acrobat(有償)をご使用になる場合、

       Adobe Acrobat使用ユーザーはAdobeライセンス規約に準拠する必要があります。

       ネットワークを介した直接・間接的に利用するユーザーまたは端末と同数のライセンスを取得する必要があります。

※4 AutoCAD 64Bit版, 64Bit OSには対応していません。

※5 富士ゼロックス社製品のDocuWorks(有償)が必要です。

※6 Microsoft社製品のMicrosoft XPS Document Writer(無償)が必要です。